サウジアラビアの東西パイプラインに攻撃、寸断なら上振れリスク
パキスタンが米国とイランの一時停戦を発表した後、サウジアラビアの東西パイプラインが攻撃を受けた。イランによる攻撃と見られているが、ホルムズ海峡の実質的な封鎖が続くなかで、このパイプラインはサウジアラビアの原油を輸出する生命線となっており、3月23日週の輸出量は日量460万バレル規模だった。輸出能力は最大で日量700万バレル規模。
一時停戦の不透明感もあって、このパイプラインが寸断されると供給ひっ迫見通しがかなり強まる公算。ただ、被害状況について詳細はまだ伝わっていない。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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