テクニカルEYE(豪ドル・ドル)=調整安場面、0.7000割れに注意
メインシナリオ・・・調整安場面、0.7000割れに注意。12日に0.7147まで上昇後、地合いを緩めている。ただ、0.70台では下げ渋っているうえ、21日線は上昇し、現値は同線の上に位置している。現状は、直近の上昇に対する調整安場面とみる。売り優勢となれば、節目の0.7000に注目したい。0.69台に沈むと、一目均衡表の基準線がある0.6927や節目の0.6900が意識される。0.68台に下落すれば、ボリンジャーバンド(θ=21)の-3σがある0.6893や節目の0.6800を目指そう。
サブシナリオ・・・再び地合いを引き締めると、0.71台回復が最初の関門。これに成功すれば、23年2月2日の高値0.7158を試そう。高値更新となれば、節目の0.7200や22年6月3日の高値0.7283、さらには節目の0.7300を目指すことになる。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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