東京株式(寄り付き)=続落、中国の対日輸出規制に懸念
8日の東京株式市場は売り優勢、寄り付きの日経平均株価は前営業日比192円安の5万1769円と続落。
前日の米国株市場は連日で最高値を更新していたNYダウが景気敏感株を中心に売りが出て下落。S&P500指数も値下がりした。一方、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は小幅ながらプラス圏で着地するなど高安まちまちの展開に。これを受け、東京市場も気迷い気味ながら売り優勢でスタート。日経平均は年明けから急伸した反動で引き続き利益確定の売り圧力が意識されやすい。中国によるレアアースを含む可能性のある対日輸出規制強化の影響も懸念され、積極的な買いは手控えられそうだ。
出所:MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
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