豪ドル上昇、豪中銀総裁「タカ派」姿勢を維持 8月利下げ期待やや後退
豪ドル上昇、豪中銀総裁「タカ派」姿勢を維持 8月利下げ期待やや後退
6月の豪雇用統計は全体的に弱い内容だったものの、ブロック豪中銀総裁はタカ派姿勢を維持。8月利下げ観測がやや後退しており豪ドルが上昇。豪州株は下げ幅を拡大している。
ブロック豪中銀総裁は、雇用市場全体が鈍化している兆候はあるものの、ほとんどの指標は依然として堅調。6月失業率が4年ぶり高水準となったが、中銀にとっては驚きではない。先行指標は失業率がさらに大幅に上昇することを示唆していない。政府の電気補助金制度が終了する今年末までにインフレは3%を回復すると見ていると述べた。
総裁の発言はタカ派であり、8月利下げ期待がやや後退している。

執筆者 : MINKABU PRESS
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