NY時間に伝わった発言・ニュース
※経済指標
【米国】
*求人件数(12月)0:00
結果 760.0万人
予想 800.0万人 前回 815.6万人(809.8万人から修正)
*耐久財受注(確報値)(12月)0:00
結果 -2.2%
予想 -2.2% 前回 -2.2%(前月比)
結果 0.3%
予想 0.3% 前回 0.3%(輸送除くコア・前月比)
*米製造業受注(12月)0:00
結果 -0.9%
予想 -0.8% 前回 -0.8%(-0.4%から修正)(前月比)
※発言・ニュース
*トランプ大統領
・習主席とは適切な時に話す。急いでいない。
・中国が報復関税を発動するのは構わない。
・イランとの取引成立に期待している。
*デーリー・サンフランシスコ連銀総裁
・米経済には引き続き勢いがある。
・政策変更に時間をかけることができる。
・インフレを確実に抑えなければならない。
・インフレを目標に抑えることに全力を傾けている。
・様子を見るには良い状況にある。
*パウエル議長が来週11日に議会証言
米上院銀行委員会によると、パウエルFRB議長が来週11日に同委員会で、半期に一度の金融政策報告の議会証言を行う予定だと発表。2月11日現地時間午前10時(日本時間12日0時)より行われる。
*ホンダと日産、経営統合の協議打ち切る可能性が浮上
ホンダと日産自動車が進めていた経営統合の協議を打ち切る可能性が浮上していると伝わった。朝日新聞が関係者の話として伝えた。近く両社はそれぞれ取締役会を開き、統合協議の打ち切りなどについて協議するという。
執筆者 : MINKABU PRESS
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