広告を非表示にする
ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

NY時間に伝わった発言・ニュース

一般 

※経済指標
【米国】
*生産者物価指数(PPI)(1月)22:30
結果 0.3%
予想 0.2% 前回 -0.2%(-0.1%から修正)(前月比)
結果 0.9%
予想 0.6% 前回 1.0%(前年比)
結果 0.5%
予想 0.1% 前回 -0.1%(0.0%から修正)(食品・エネルギー除くコア・前月比)
結果 2.0%
予想 1.7% 前回 1.7%(1.8%から修正)(食品・エネルギー除くコア・前年比)

*米住宅着工件数(1月)22:30
結果 133.1万件
予想 147.1万件 前回 156.2万件(146.0万件から修正)

*住宅建築許可件数
結果 147.0万件
予想 151.8万件 前回 149.3万件(149.5万件から修正)

*ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)(2月)00:00
結果 79.6
予想 80.0 前回 79.0

【カナダ】
*卸売売上高(12月)22:30
結果 0.3%
予想 0.7% 前回 0.9%(前月比)

※発言・ニュース
*ボスティック・アトランタ連銀総裁
・自身の予想では政策正常化はこの夏始まる。
・1月のインフレには少し驚いた。
・今年2回の利下げをまだ予想している。
・ポジティブなデータがあれば、3回の利下げも支持できる。
・経済が好調なら利下げはもう少し待っても良い。

*バーFRB副議長
 バーFRB副議長(銀行監督担当)の講演が伝わり、当局は商業用不動産ローンを巡るリスクに細心の注意を払っていると述べた。副議長は講演の事前原稿で、監督当局は銀行が潜在的な損失を軽減するために何を行っているか、取締役会や上級幹部にリスクがどう報告されているか、商業用不動産融資での損失に対応できる十分な引当金と資本があるかどうかを注視していると語った。

*デーリー・サンフランシスコ連銀総裁
・今年3回の利下げ予想は妥当。
・労働市場が低迷するリスクはまだある。
・忍耐強くあるべきだが、経済の進展に合わせて動く準備はできている。
・物価安定は目前だが、やるべきことはまだある。
・労働参加率と生産性は賃金インフレを緩和。
・インフレは改善したが、勝利ではない。
・経済の勢いはインフレ見通しのリスクとして残る。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

関連タグ

為替ニュース/コラム

一覧を見る

注目ニュース

新着ニュース

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

主要通貨レート

関連ETF

直近24時間の重要経済指標

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます