反発、イスラエルのパレスチナ攻撃に終わりは見えず=NY原油概況
NY原油先物2月限(WTI)(終値)
1バレル=73.81(+1.62 +2.24%)
ニューヨーク原油は反発。イスラエルによるパレスチナ攻撃に終わりが見えないなか、中東情勢の緊迫感が広がりつつあること意識された。イスラエルはレバノンのヒズボラとの対立を強めているほか、イエメンのアンサール・アッラー(フーシ派)はイスラエルが関与する商船への攻撃を続けている。ブリンケン米国務長官が中東を再び訪問する準備をしていると伝わったことからも情勢の緊迫化が意識された。ただ、中東情勢は不透明ではあるものの、石油の供給に大きな混乱は今のところ発生していない。
時間外取引から2月限はしっかり。通常取引開始後は74.24ドルまで上げ幅を広げた。
MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
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