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VIXは22年1月以来の低水準 市場のセンチメントとは裏腹に落ち着き示す=米国株

株式 

NY株式18日(NY時間10:01)
ダウ平均   33877.56(-109.62 -0.32%)
ナスダック   12196.07(+38.35 +0.32%)
CME日経平均先物 28755(大証終比:+105 +0.37%)

VIXスポット(NY時間:09:46)
スポット  16.86(-0.10 -0.59%)

 市場の景気後退への懸念の割には、米株式市場は堅調に推移している雰囲気だ。その雰囲気を象徴するように、恐怖指数としても知られるVIX指数は16台まで低下しており、2022年1月以来の低水準に低下している。

 市場から現在の底堅い値動きに懐疑論が相次いでおり、大半のストラテジストなどは、「下げ相場の中の上げ」との見方を崩していない。S&P500指数は1カ月で6%上昇したが、値上がりすればするほど、信じられないとの見方が強まり、ファンド勢も下落に賭けたポジションを積み上げてきた。

 現状において株価に強気であるのはとても孤独なのだという。「今年10%の株高を予想するかとの質問にイエスと答えたのは自分だけだった。誰もが悲観的だ」といった声も出ている。

 センチメントと株価動向は別物のようで、上記のVIXのほか、短期的な市場のボラティリティー予想を反映する米企業のクレジット・スプレッドも企業利益の差し迫った伸び鈍化にほとんど懸念が示されていない。今回の決算もいまのところ、事前の悲観論ほど悪い内容は出ていない。ただ、フローは弱く、最近の株価反発が下支えを欠いていることを示しているとの指摘も出るなど、ストラテジストなどの見方は一貫して弱気だ。

 最終的にどちらが根負けするのかわからないが、いずれ、経済指標なり決算なり、何かをきっかけに結果は判明するのであろう。

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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