ロンドン午前、前日ドル買いに調整入る、米雇用統計控えて=ロンドン為替
ロンドン午前、前日ドル買いに調整入る、米雇用統計控えて=ロンドン為替
ロンドン午前の取引では、対欧州通貨を中心にドルが軟調に推移している。このあとの米雇用統計発表を控えて、前日NY市場で強まったドル買いに調整が入る格好となっている。ユーロドルは1.0882レベルまでわずかに安値を広げたあとは、1.09台を回復すると足元で1.0937レベルまで反発している。ポンドドルも同様に1.2183レベルまで安値を広げたあとは、上昇に転じると高値を1.2266レベルに伸ばしてきている。ドル円は128.40台から128.70台での揉み合いとなっている。米10年債利回りは一時3.40%台を回復も、足元では3.39%台と前日終値付近に落ち着いている。
ユーロ対ポンド相場では、ユーロ買いが先行したが、足元では元の水準へ押し戻されており、方向性は希薄。一連の欧州や英国の非製造業PMI確報値は速報値から上方修正される動きが相次いだ。水準的にはドイツとユーロ圏が景気判断分岐点50を上回った。一方、フランスと英国は引き続き50割れと低迷している。
EUR/USD 1.0936 GBP/USD 1.2264 USD/JPY 128.48
執筆者 : MINKABU PRESS
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