シエナが決算受け下落 予想以上に供給制約が圧迫=米国株個別
光ネットワーク機器のシエナ<CIEN>が下落。取引開始前に5-7月期決算(第3四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を下回った。
同社は声明で、「顧客への最終製品の納入に不可欠な特定部品の納入が遅れたことおよび一部のサプライヤーからの納入量がコミットメントを大幅に下回ったことが影響した。ただ、23年度に向け改善を見込んでいる」と述べた。
アナリストは「予想以上に供給制約が圧迫している。逆風はなお続くと見られ、供給確保に関する現在の課題は株価にマイナスの影響を与える」と指摘している。
(5-7月・第3四半期)
・1株利益(調整後):0.33ドル(予想:0.34ドル)
・売上高:8.68億ドル(予想:9.05億ドル)
・粗利益率(調整後):40.0%(予想:41.9%)
(NY時間10:44)
シエナ<CIEN> 46.78(-3.97 -7.81%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

執筆者 : MINKABU PRESS
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