東京株式(寄り付き)=小幅続伸、米ナスダック安も強弱観対立

株式 

 6日の東京株式市場はやや買い優勢で始まり、寄り付きの日経平均株価は前営業日比40円高の2万8069円と続伸。

 前週末に270円あまりの上昇で高値引けとなった日経平均だが、きょうは前週末の米国株市場でハイテク株比率の高いナスダック総合指数が300ポイント近い下げをみせたことを受けリスク回避ムードが予想されたが、足もとでは2万8000円台近辺で強弱観を対立させている。米国ではインフレ警戒感が強く、足もと米10年債利回りは急速に低下基調にあるものの、FRBがテーパリング加速や利上げ前倒しに動くとの思惑が売りを誘発している。東京市場でも米国株市場の動向を横目に不安定な動きとなりやすい。きょう取引時間中はアジア株市場のほか、米株価指数先物の値動きに左右されそうだ。

出所:MINKABU PRESS

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