コノコフィリップスがシェル所有のパーミアン盆地の権益を取得=米国株個別

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 石油大手のコノコフィリップス<COP>が上昇。前日引け後にロイヤル・ダッチ・シェルが所有するパーミアン盆地の権益を95億ドルで取得することで合意した。テキサス州西部とニューメキシコ州にまたがるパーミアン盆地は、世界で最も活発なシェール産出場所となっており、米油田のほぼ半分を占める。

 コノコフィリップスは今回の合意により、今年初めにコンチョリソース社の買収で取得したパーミアン盆地の権益をさらに拡大するほか、パーミアン盆地での原油生産量は、パイオニア・ナチュラルリソーシズ<PXD>やシェブロン<CVX>に匹敵する生産者の1つとなる。

 市場からも今回のパーミアン盆地の権益取得には前向きな反応が多く、フリーキャッシュフロー(FCF)創出、および、現金支払いモデルに寄与するとの見方が多いようだ。

(NY時間09:45)
コノコフィリップス<COP> 58.57(+1.50 +2.62%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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執筆者 : MINKABU PRESS

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