アジア株 週明けは大幅安で始まる、中国恒大問題が影落とす

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アジア株 週明けは大幅安で始まる、中国恒大問題が影落とす
東京時間17:54現在
香港ハンセン指数   24099.14(-821.62 -3.30%)
中国上海総合指数  3613.97(休場)
台湾加権指数     17276.79(休場)
韓国総合株価指数  3140.51(休場)
豪ASX200指数    7248.17(-155.55 -2.10%)
インドSENSEX30種  58774.22(-241.67 -0.41%)

 17日のアジア株は、大幅に下落した。香港株は一時4%超の大幅反落。豪州株は2%超安と続落。不動産会社の中国恒大をめぐる債務問題が市場全般にリスク警戒の動きを広げている。鉄鉱石価格が引き続き下落、NY原油先物も売りに押されるなど商品市況がさえないことも株式相場を圧迫した。中国本土市場、台湾市場は中秋節、韓国市場は秋夕のため休場。

 香港ハンセン指数は大幅反落。中国恒大の債務問題を受けて、恒基兆業地産、新世界発展、新鴻基地産発展などの不動産株が二桁%の大幅安となった。不動産株に次いで、金融株も大幅下落。中国建設銀行、招商銀行、HSBCホールディングスなど銀行株、友邦保険、中国平安保険、中国人寿保険など保険株が下落を主導した。ほぼ全面安となるなかで、レストラン経営の海底撈国際、カジノの銀河娯楽、金沙中国などが逆行高。
   
 豪ASX200指数は続落。資源・鉱山会社のBHPグループ、リオ・ティント、鉱物探査会社のフォーテスキュー・メタルス・グループなど資源素材株が下げを主導。CBA、ウェストパック、NAB、ANZグループなど大手銀行株も下落した。電気・ガス会社のおーすネット・サービシズが逆行高となっていた。

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執筆者 : MINKABU PRESS

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