アジア株は総じて下落 韓国株は0.3%安、コロナ規制を2週間延長へ デルタプラスへの警戒感高まる
アジア株は総じて下落 韓国株は0.3%安、コロナ規制を2週間延長へ デルタプラスへの警戒感高まる
東京時間11:01現在
香港ハンセン指数 26101.73(-102.96 -0.39%)
中国上海総合指数 3453.22(-13.33 -0.38%)
台湾加権指数 17507.36(-95.76 -0.54%)
韓国総合株価指数 3265.14(-10.99 -0.34%)
豪ASX200指数 7510.60(-0.55 -0.01%)
アジア株は軒並み下落。米株先物の下げや世界各地での感染再拡大への懸念が高まっているもよう。
香港株は0.39%安。食品や飲料などと言った生活必需品関連が安い。美団や舜宇光学科技などハイテク関連も下落している。
自動車メーカーのBYDは6.2%高、上場来高値をつけている。中国政府が、新エネルギー車の発展を加速させる方針を示したことが材料視されているほか、7月の同社販売台数が前年比で82%増加したことが好感されているもよう。1-7月の総販売台数も前年比で60%増加した。
韓国株は0.34%安。コロナ規制強化にもかかわらず、感染拡大に歯止めがかかっていないことから、韓国政府はソウル地域の現行「レベル4」と、ほかの地域での「レベル3」を、さらに2週間延長すると発表した。18時以降の3人以上の私的集まりが禁止される。6日、新たに1704人の感染者が確認された。前日から減少したものの、3日連続で1700人台となった。今週初めにはデルタ株がさらに変異した「デルタプラス」が初めて確認された。デルタプラスはデルタ株よりもさらに感染力が強いとされており、夏休みシーズンの中、感染がさらに拡大する恐れがあり、警戒感が高まっている。
執筆者 : MINKABU PRESS
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