アップルが好決算も下落 会見での見通しを嫌気=ダウ採用銘柄

株式 

 アップル<AAPL>が下落しておりダウ平均を圧迫。前日引け後に4-6月期決算(第3四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。5Gアイフォーンとサービスへの需要が旺盛だった。サービスの売上高は過去最高となった。

 好決算ではあったものの、株価は軟調な反応。決算発表後に行われた会見で、売上高の伸び鈍化や供給タイト化の可能性を示したことが嫌気された。同社は「アイフォーンとアイパッドが第4四半期に供給上の制約の影響を受ける」と説明。サービス需要も減速の可能性を示唆した。

 なお、同社はパンデミックを受けて昨年から業績見通しの提示を停止しており、具体的な数字は示さなかった。

(4-6月・第3四半期)
・1株利益(調整後):1.30ドル(予想:1.01ドル)
・売上高:814.3億ドル(予想:738.2億ドル)
  製品:639.5億ドル(予想:581.8億ドル)
   アイフォーン:395.7億ドル(予想:345.6億ドル)
   マック:82.4億ドル(予想:79.9億ドル)
   アイパッド:73.7億ドル(予想:71.3億ドル)
   ウェアラブル・ホーム・アクセサリー:87.8億ドル(予想:76.2億ドル)
  サービス:174.9億ドル(予想:163.2億ドル)  
・中華圏売上高:147.6億ドル

(NY時間09:43)
アップル<AAPL> 142.81(-3.96 -2.70%)

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

為替ニュース/コラム

一覧を見る

注目ニュース

新着ニュース

主要通貨レート

\ すぐに取引できるFX会社はここ /
最短即日で口座開設
スマホのイラスト

スマホでカンタン本人確認!

直近24時間の重要経済指標

Pick Up 雇用統計 FOMC