欧州株概況 資源株など重石となり英FTの下げ目立つ

株式 

 きょうの欧州株式市場は揃って下落。終値は、FTSE100指数が前営業日比168.53ポイント安の6483.43ポイント、仏CAC40指数が前営業日比80.67ポイント安の5703.22ポイントとなっている。フランクフルト(独)市場は、DAX指数が前営業日比93.04ポイント安の1万3786.29ポイントとなっている。

 米国債を中心とした日本を除く主要国長期金利の上昇傾向が株式市場への売り圧力につながる形で、欧州株も売りが優勢となった。英FTの下げが特に目立つ展開に。

 英FTは全業種で下げているが特に資源関連の下げがきつい。鉱山の世界的大手リオティント、BHPビリトン、石油メジャーのBP,ロイヤルダッチシェルなどが値をお落としている。

 独ダックスは半導体、通信などに買いが出て他の欧州主要指数に比べると下げが穏やか。インフォニオンテクノロジーズが上昇、医薬品のフレゼニウス、通信のドイツテレコムなどがしっかり。銀行大手ドイツ銀行、パーソナルケアのバイヤスドルフなどが軟調。

MINKABU PRESS 山岡和雅

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執筆者 : MINKABU PRESS

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