ドル円一時104円台乗せ ドルが一段高となるも、米雇用統計控えて一服=ロンドン為替概況

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ドル円一時104円台乗せ ドルが一段高となるも、米雇用統計控えて一服=ロンドン為替概況

 ロンドン市場は、ドルが一段高となった。ドル円は東京市場で壁となっていた104.00レベルの売りをこなすと高値を104.09レベルまで伸ばした。ただ、104.10レベルは付けきれず、その後は103.80付近まで押し戻されている。ユーロドルの値動きが大きめだった。東京市場では売りが先行したあと値を戻しており、ロンドン朝方は1.2260台で取引を開始した。ロンドン勢は売り強めて一気に1.2210台まで下落した。弱い仏経済統計への反応とともに東京安値を割り込んで、投げ売りがでたようだ。その後の戻りは1.2250レベルには届かず上値重く推移している。ユーロ円も127.50手前までの上昇から一転して急落。一時127円割れとなる場面があった。米雇用統計の発表を控えて短期筋の調整の動きが入ったようだ。ただ、ドル指数は前日から一段と上昇しており、今週のドル高の流れは維持されている。

 ドル円は103円台後半での取引。序盤に東京市場で壁となっていた104.00レベルの売りをこなすと高値を104.09レベルまで伸ばした。ただ、104.10レベルは付けきれず、その後は103.80付近まで押し戻されている。欧州株は買い先行も米雇用統計を控えて上げ幅を縮小。様子見ムードになっている。

 ユーロドルは1.22台前半での取引。東京市場で下に往って来いとなり、ロンドン朝方は1.2260台で取引を開始した。仏消費者支出など弱い経済統計結果に反応したほか、東京安値を割り込んで投げ売りがでた。ユーロドルは一気に1.2210台まで下落。その後はユーロ圏失業率が予想外に改善したことや米雇用統計待ちもあって売り一服となっている。ユーロ円は127.50手前まで買われていたが、ユーロドルとともに下落に転じると、一時126.96レベルまで下押しされた。その後の戻りは限定的。対ポンドでのユーロ売りも上値を抑えている。

 ポンドドルは1.35台後半での取引。東京市場からの買いの流れを維持しており、ロンドン序盤には高値を1.3605レべルまで伸ばした。その後の下げは1.3580台までと底堅い動き。ポンド円も140.80付近から一時141.25近辺まで上昇。その後も141円台を維持している。ユーロポンドは0.9040近辺から一時0.90台割れまで下落した。原油先物や銅先物など商品相場が堅調に推移しており、豪ドルなどとともにポンドでも買いが優勢だった。筆界ブレント原油は昨年2月以来の55ドル台回復となっている。

minkabu PRESS編集部 松木秀明

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執筆者 : MINKABU PRESS

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