株安、原油安を嫌気して続落 16400円-16700円のレンジ◆あすなろ投資顧問 加藤あきら◆
株安、原油安を嫌気して続落
●18日のNY株式市場は新型コロナ懸念で現金化の動きが出て急反落。新型コロナウイルスの感染拡大による国境封鎖や移動制限などで、欧州の経済活動がストップし急反落。原油先物が急落し約18年ぶりの安値をつけたこと、またムニューシン米財務長官が「新型コロナで米失業率が20%に達する恐れがある」とし下げ幅を拡大した。ダウは一時2319ドル安まで下げ、前回の米大統領選でトランプ氏の勝利が確定した1万9000ドルを一時割れた。
ダウ工業株 19898.92(-1338.46)▼6.30%
ナスダック 6989.84(- 344.94)▼4.70%
S&P500 2398.10(- 131.09)▼5.18%
●本日の日経平均は株安、原油安を嫌気して続落と見る。CME日経平均先物の終値は1万6530円で、昨日の東京市場の日経平均終値1万6726円と比べ200円ほど安い水準。本日早朝の大阪取引所の日経平均先物終値は1万6430円。
★日経平均株価のポイント
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1万6726円 昨日終値
1万6530円 CME日経平均先物
1万6378円 3月17日安値
●騰落レシオ(25日)45.57%
●今週の予定
20(金)
日 休場 春分の日
独 2月 生産者物価指数(PPI)(前月比)
米 前週分 CFTC建玉明細
国内・外資の大手金融機関で経験を積んだのち、『あすなろ投資顧問』に在籍。市場動向分析、市場心理分析、チャートだけでは語らない「大局的な視野」を持ち日々銘柄を分析。顧客に寄り添うアドバイスに定評があり、個人投資家の資産形成をサポートいたします。