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2020年2月17日~21日までの日経平均の見通し+経済指標、前週株価 これからの投資作戦  IPO情報

達人の予想 

連休意識~決算動向に注目集まる

【2020年2月17日~21日の相場見通し】
2月7日までの集計で個人投資家は現物・信用とも売り越し。外国人は買い越しでした。
外国人は個人が日本株を安く手放すタイミングを狙って買い越しています。将来売り抜けられる見通しを持っていると考えられます。
この点を生かすには恐怖をかき立てられる報道が続いた時こそ買わなければならないといえますね。
ただし、日本株ETFから外資大手が資金引き上げという報道がなされています。
売り切り金額はリーマンショック直前の規模なので、外国人からみた日本の新型肺炎におけるカントリーリスクには要注目でしょう。

<懸念材料>
①新型コロナウイルスはのスーパースプレッダー(無症状保菌者)問題に注目が集まりつつあります。夏に向けいったん収束してもスーパースプレッダーの存在がある限り、集団感染リスクは続きます。
五輪開催可能か、インバウンド減退、ホテル過剰感、空室リスクなどが折々に話題に上り、振れ幅の源泉になる可能性を考えたいですね。
決算が意識される季節だけに、浙江省出入り経験者の入国禁止が追加決定されたことから、該当地に拠点のある企業の決算への影響に注目ですね(例/日清食品HD アリババの拠点が浙江省なのでソフトバンクGなど)

②新型肺炎倒産の現実化
国内外に広がるでしょう。特にクルーズ船客相手に土産物、飲食店でインバウンドを期待していた個人商店への打撃が大きいでしょう。日本、韓国などに広がるとみられます。
③サプライチェーン問題
中国製品が遅滞し、物が売れない、作れない状態に陥る企業が出てきます。
④中国の物価高騰に対し、政策当局の対策に限界
人民元下落と国内物価高騰で金利を引き上げたいところ、金融危機を助長させるためその手は使えず、有効対策が限られてきつつあります。

<プラス材料>
外国人の買い越しが続行となればインパクト大。
ワクチン、感染防止策に国策として予算が付く点で個別株の相場材料として意識されます。

<プラスマイナスいずれか不明な材料>
近隣の独裁国家トップの影武者が何度かイベント出席しているとのウオッチャー発言が相次ぎ、本物には重病、危篤説がささやかれています。すでに近親者を呼び集める段階といわれ、その真偽は不明ですが、明らかになれば何らかのインパクトとして材料になるでしょう。

週後半は天皇誕生日振替休日24日(月)の連休意識で利確先行となる可能性が高そうですね。

【2020年2月17-21日の日経平均株価予想レンジ】
予想レンジ23929.13円~23594.05円

上振れした場合、24080~24108.11円あたり
下振れした場合、23330円~22937.31円あたり


【今週注目の経済指標】
●2/17(月)
◇国内
12月鉱工業生産(確報値)
12月設備稼働率
名目10-12月期GDP8:50(速報値予想値-0.6%)      …重要
実質GDP(前期比年率/予想値-3.8%  前期比/予想値-1.0% )
日本 首都圏新規マンション販売13:00
鉱工業生産13:30 (前年比)-12月
鉱工業生産13:30 (前月比)-12月
稼働率指数(前月比)13:30 -12月

決算発表予定 5108ブリヂストン15:00
◇海外
米Washington's Birthdayで相場休場

●2/18(火)
◇国内
決算発表予定4704トレンドマイクロ15:00

◇海外
2月ニューヨーク連銀製造業景気指数22:30

●2/19(水)
◇国内
1月貿易統計8:50
12月機械受注8:50

◇海外
米1月卸売物価指数 22:30
米1月住宅着工件数 22:30
米1月建設許可件数 22:30
FOMC議事録公表[1月28日-29日分] 4:00
ユーロ圏12月経常収支

●2/20(木)
◇国内
1月工作機械受注/前年比15:00 
IPO 7085 東証 カーブスホールディングス条件決定(ブックビルディング期間:2月13日~2月19日)
◇海外
米新規失業保険申請件数 22:30
米景気先行指標総合指数1月前月比0:00
ユーロ圏2月消費者信頼感指数(速報値)

●2/21(金)
◇国内
1月消費者物価指数
7084 東マ Kids Smile Holdings  条件決定(ブックビルディング期間:2月14日~2月20日)
◇海外
米1月中古住宅販売件数
ユーロ圏1月消費者物価指数(改定値)
ユーロ圏2月PMI製造業・速報値
ユーロ圏2月PMIサービス業・速報値

【先週の株価おさらい】
●2月10日(月)
寄付23,631.79
高値23,788.25
安値23,621.72
終値23,685.98

●2月11日(火)
建国記念日で休場

●2月12日(水)
寄付23,741.21 
高値23,869.73
安値23,693.72
終値 23,861.21
 
●2月13日(木)
寄付23,849.76
高値23,908.85 ・・・この週の高値
安値23,784.31
終値23,827.73
  
●2月14日(金)
寄付23,714.52
高値23,738.42
安値23,603.48・・・この週の最安値
終値23,687.59

【先週の予想】
目標上値は2万4,140円
下値は2万3,320円
それぞれ1.5%程度の振れ幅を考慮しておきたいところです。
滞留時間としては23440円あたりでもみ合う場面も多いと見ます。

振り返り・・・相場展開は想定よりは強い動きとなりました。週平均は23756.155。

執筆者 木村佳子

執筆者 : 木村佳子|エコノミスト

個人投資家向け経済情報、資産運用に強いエコノミスト。日本IRプランナーズ協会/理事長、日本チャート分析家協会JCAA、(社)くらしとしごと生活者フォーラム代表。CFP、一級FP技能士(国家資格)早稲田大学大学院フアイナンス研究科卒(専門職MBA)

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