今夜から明朝の注目材料は=外為どっとコム総研 神田卓也

東京市場のドル/円は、前日の米国株安の流れを引き継ぎ、日経平均株価が大幅反落となる中で、約3週間ぶりに112円台を割り込みました。ただ、111円台では下値も堅くすぐに112円台前半に値を戻しています。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

10/11(木)
18:00 カーニーBOE総裁、ビルロワ仏中銀総裁、講演
20:30 ECB理事会議事要旨(9月12-13日分)
21:30 カナダ8月新築住宅価格指数
21:30☆米9月消費者物価指数
21:30☆米新規失業保険申請件数
24:00 EIA週間原油在庫統計
26:00 米30年債入札 (150億ドル)
----- G20財務相・中銀総裁会議(インドネシア、12日まで)

10/12(金)
09:30 豪8月住宅ローン件数
未定 ☆中国9月貿易収支

※☆は特に注目の材料

昨日の米国株は、これという決め手がないままにズルズルと値下がりし、NYダウ平均の下げ幅はは831ドルに達しました。これが本日のアジア市場に波及しており、ここからは、この株安の連鎖が2周めに入るのか、今夜の米国株の動きが注目されます。本来はメインイベントになるはずだった米9月消費者物価指数ですが、こちらも米債利回り経由で株価への影響という点が最も気になるところでしょう。

出所: minkabuPRESS

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