東京株式(前引け)=前日比529円安、米ハイテク株安を受け売り先行
9日前引けの日経平均株価は前日比529円81銭安の6万8512円30銭。前場のプライム市場の売買高概算は10億8899万株、売買代金概算は4兆647億円。値上がり銘柄数は1220、値下がり銘柄数は303、変わらずは28銘柄だった。
日経平均株価は軟調。前日のNYダウは51ドル高と上昇したが、半導体関連などハイテク株は安くナスダック指数は下落した。これを受け、東京市場でもAI・半導体関連株が売られた。日経平均株価は一時900円近い下落となる場面があった。ファーストリテイリング<9983>やソフトバンクグループ<9984>が売られ、日経平均株価を押し下げた。ただ、プライム市場の7割強の銘柄は上昇し、TOPIXは小幅に値を上げている。なお、株価指数オプション10月物の特別清算指数(SQ)値は6万8465円23銭だったとみられている。
個別銘柄では、アドバンテスト<6857>やキオクシアホールディングス<285A.T>、太陽誘電<6976>が安く、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>や三菱重工業<7011>、キーエンス<6861>が値を下げた。半面、レーザーテック<6920>やSCREENホールディングス<7735>、任天堂<7974>が高く、リクルートホールディングス<6098>やNEC<6701>が買われた。
出所:MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。