米10年債利回りは下げに転じる トランプ大統領の発言や30年債入札=NY債券
米国債利回り(NY時間16:34)(日本時間05:34)
米2年債 4.754(-0.015)
米10年債 5.229(-0.055)
米30年債 5.605(-0.066)
期待インフレ率 2.361(-0.018)
※期待インフレ率は10年債で算出
きょうのNY債券市場、10年債利回りは低下。序盤は上昇して始まったものの、下げに転じている。トランプ大統領が中間選挙が終わるまでイランへの攻撃を見送ると表明したことや、この日の30年債入札で需要が底堅かったことが利回りを押し下げた模様。
長期債はここ数カ月、世界的に売りが続き、利回りは節目の水準を相次いで上回ったが、そろそろ買い戻そう(利回り低下)という動きも出始めているとの指摘も聞かれる。
2-10年債の利回り格差は+47(前営業日:+51)とスティープ化は一服。
*米30年債入札結果
最高落札利回り 5.618%(WI:5.617%)
応札倍率 2.54倍(前回:2.61倍)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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