アジア株 上海株プラス圏、輸出7月も堅調 経済成長の底堅さ意識
アジア株 上海株プラス圏、輸出7月も堅調 経済成長の底堅さ意識
東京時間14:02現在
香港ハンセン指数 25548.75(+18.47 +0.07%)
中国上海総合指数 3919.51(+19.16 +0.49%)
台湾加権指数 44026.51(-370.19 -0.83%)
韓国総合株価指数 6245.67(-50.71 -0.81%)
豪ASX200指数 9268.90(-2.71 -0.03%)
インドSENSEX30種 78627.19(-327.57 -0.41%)
アジア株はまちまち。
香港株は前営業日終値を挟んで推移、米利上げ観測が重荷。香港は金融政策を米国に連動させている。
ウォーシュFRB議長は今後公表されるインフレ統計が強い内容となれば9月利上げを辞さない構えを示した。来週発表される米国7月の消費者物価指数は前年比で伸びがやや鈍化する見通しだが、予想外に伸びが加速すればFRBは9月利上げに踏み切る可能性がある。今週はクック理事やカンザスシティ連銀総裁、ミネアポリス連銀総裁、セントルイス連銀総裁らFRB高官から利上げに前向きなタカ派発言が相次いだ。
豪州株は冴えない、前日に史上最高値をつけたことから週末を前に利益確定売りが広がっている。
来週の豪中銀は政策金利を据え置くことが予想されている。ブロック総裁はタカ派姿勢を堅持する可能性があるが、足元の原油安を受け追加利上げ観測は後退している。一部アナリストは中銀の次なる手は「利下げ」になると見ている。
上海株はプラス転換、中国7月の輸出が堅調な伸びを維持したことで経済成長の底堅さが意識されている。世界的なAI需要増に加え、電気自動車(EV)や3Dプリンターの輸出も急増した。
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。