ロンドン序盤は、ややドル安で推移 中東有事の緩和観測で=ロンドン為替
ロンドン序盤は、ややドル安で推移 中東有事の緩和観測で=ロンドン為替
ロンドン序盤は、ややドル安で推移している。イスラエルとレバノンの停戦枠組みが報じられ、米国とイランの協議も「週末合意の可能性」が米国側から示唆されたことが背景。これまで原油を押し上げていた有事リスクが薄まり、NY原油先物は95ドル台で上値重く揉み合っている。
為替市場では、G10通貨が総じてドル安方向に振れている。有事のドル買いの圧力に調整が入る格好。スウェーデンクローナ(SEK)が最も強く、ノルウェークローネ(NOK)がこれに続いた。ユーロ、ポンド、豪ドル、円も小幅にドル高を押し返し、全体としてドルは軟調な流れとなっている。一方、カナダドル(CAD)は唯一ドル高方向に動き、G10の中で最も弱い通貨となっている。
USD/SEK 9.3691(対ドル最強+0.27%) USD/CAD 1.3914(対ドル最弱-0.18%)
※%は直近24時間の対ドル変化率
執筆者 : MINKABU PRESS
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