ロンドン午前、ドル安圏でもみ合い、このあと一連の米経済統計発表=ロンドン為替
ロンドン午前、ドル安圏でもみ合い、このあと一連の米経済統計発表=ロンドン為替
ロンドン午前は、ドル安圏でのもみ合いとなっている。東京市場では米国とイランとの報復攻撃の応酬による中東情勢に緊迫化を受けてドル買いが先行したが、その後は「イランとパキスタンの首脳が戦争終結に向けた外交努力を協議した」との報道もあってドル売りに転じた。
ドル円は159.65付近を高値に、ロンドン時間には159.38付近まで反落。その後は安値付近での揉み合いとなっている。ユーロドルは1.1586付近を安値に1.16台を回復、ポンドドルは1.3368付近を安値に1.34を挟んだ水準でそれぞれ揉み合っている。
このあとのNY市場では、米個人所得・支出(4月)、米PCE価格指数(4月)、米新規失業保険申請件数(05/17 - 05/23)、米耐久財受注(速報値)(4月)、米実質GDP(改定値)(2026年 第1四半期)、米新築住宅販売件数(4月)など一連の米経済統計が発表される。消費関連、インフレ、雇用関連、生産、そしてGDPと多岐にわたる指標群となっている。市場では振幅が一巡し、待ちの姿勢が広がっている。
USD/JPY 159.41 EUR/USD 1.1607 EUR/JPY 185.05
執筆者 : MINKABU PRESS
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