原油とドルが上昇、米イラン軍事衝突懸念 米軍は中東にダークイーグル派遣か
原油とドルが上昇、米イラン軍事衝突懸念 米軍は中東にダークイーグル派遣か
トランプ米大統領は膠着状態を打開するためにイランに対し大規模な軍事攻撃再開を真剣に検討しているようだ。
米国のイラン攻撃再開となればイラン側の反発は必至、戦争長期化で世界は再び混乱に陥る。
NY原油先物は110ドル台に上昇、ブレント原油は126ドル台にまで上昇し戦争中の高値をつけている。ダウ先物は280ドル安、アルファベットやアマゾンなどの決算を受け1%近く上昇していたナスダック先物は上げを帳消しにしている。有事のドル買いも見られる。
米中央軍が30日にイランに対する新たな軍事攻撃計画についてトランプ米大統領に説明する。これはトランプ氏が大規模な軍事攻撃の再開を真剣に検討していることを意味する。中央軍はイランに対する「短期間かつ強力」な一連の攻撃計画を策定。
中央軍は「ダークイーグル」の中東派遣を検討している。ダークイーグル(長距離極超音速兵器)は射程距離が2175マイル(3500km)以上とされており、中東周辺地域からイラン全土を射程に収めることが可能。日本(東京)からベトナム(ハノイ)までの距離をほぼ全域カバーできる距離に相当。
執筆者 : MINKABU PRESS
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