東京株式(寄り付き)=売り優勢、原油価格上昇に懸念
30日の東京株式市場は売り優勢、寄り付きの日経平均株価は前営業日比432円安の5万9484円と続落して始まった。
前日の米国株市場は高安まちまち。注目された米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果は市場予想通り政策金利据え置きが決まった。トランプ米大統領が戦闘終結に向けたイラン側の提案を拒否する意向にあると伝わるなど、依然として中東情勢を巡る先行き懸念は根強く、足もとWTI原油先物価格は時間外で一時1バレル=108ドル台まで上昇。約3週間ぶりの水準に浮上している。こうしたなか、祝日明けの東京市場は引き続き相場の牽引役である半導体関連株の動きが注視される。きょうは東京エレクトロン<8035>、レーザーテック<6920>が決算発表を予定している。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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