ドルもみ合い、米イラン停戦無期限延長は海峡封鎖長期化を意味する
ドルもみ合い、米イラン停戦無期限延長は海峡封鎖長期化を意味する
トランプ米大統領がイランとの停戦延長を発表。新たな期限について言及がないことから、事実上無期限となる。その間、ホルムズ海峡は封鎖されたまま。
停戦延長に市場は安堵、有事のドル買いが後退するも値動きは限定的。NY原油先物も下値は限定的。一方、日経平均は取引時間中の最高値を更新、時間外でダウは250ドル近く上昇している。
停戦の延長は交渉が進展していないことを意味する。海峡封鎖が続く限り原油価格は高止まりし、世界はインフレ加速・景気後退のスタグフレーションに陥る恐れがある。停戦期間が定められていないため解決への道筋が見えず、不安定な状態が続く見通し。
東京時間11:25現在
ダウ平均先物JUN 26月限 49590.00(+251.00 +0.51%)
S&P500先物JUN 26月限 7141.75(+41.75 +0.59%)
NASDAQ100先物JUN 26月限 26826.75(+192.00 +0.72%)
NY原油先物JUN 26月限(WTI)(時間外取引)
1バレル=89.33(-0.34 -0.38%)
NY金先物JUN 26月限(COMEX)(時間外取引)
1オンス=4773.40(+53.80 +1.14%)
執筆者 : MINKABU PRESS
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