アジア株 総じて上昇、香港株は大幅反落
東京時間17:38現在
香港ハンセン指数 24493.95(-348.72 -1.40%)
中国上海総合指数 4091.89(-4.58 -0.11%)
台湾加権指数 45809.19(+412.20 +0.91%)
韓国総合株価指数 8726.60(+180.62 +2.11%)
豪ASX200指数 8917.66(+3.65 +0.04%)
インドSENSEX30種 76714.13(+449.80 +0.59%)
16日のアジア株は総じて上昇。前日の米国株の上昇を受けて、買い優勢で推移する市場が多くみられた。台湾株は続伸。金融株やハイテク株などが上昇をけん引した。豪州株はほぼ変わらずの0.04%高。エネルギーや公益事業が上昇した一方、一般消費財やハイテク関連が下落した。香港株は大幅反落。中国の5月の小売売上高がマイナス転換したほか、新築・中古の住宅価格がともに前月に続き下落したことなどが重石となり、売りが広がった。
上海総合指数は小反落。電線・ケーブルの亨通光電、半導体メーカーの兆易創新科技、ガラス繊維の製造と販売を手がける中国巨石が買われる一方で、銀行大手の中国工商銀行や石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、酒造会社の貴州茅臺酒、コンピューター部品メーカーの海光信息技術などが売られた。
香港ハンセン指数は大幅反落。不動産開発会社の龍湖集団(ロンフォー・グループ)、アルミニウム製品メーカーの中国宏橋集団(チャイナ・ホンチャオ・グループ)、ビール会社の華潤ビール(チャイナ・リソーシズ・ビール)、天然ガス供給会社の新奥能源控股(ENNエナジー・ホールディングス)、スポーツ用品メーカーの李寧(リー・ニン)が売られた。
豪ASX200指数は小幅続伸。石油・ガス会社のウッドサイド・エナジー・グループ、石油製品メーカーのビバ・エナジー・グループ、石油・ガス会社のオリジン・エナジーが買われる一方で、小売りチェーンなど多角経営企業のウェスファーマーズ、旅行代理店のフライト・センター・トラベル・グループ、相場情報サービス会社のアイレス・マーケット・テクノロジーが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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