豪ドル高い、対円で36年ぶり113円 金融機関が相次いで3月利上げ予想
豪ドル高い、対円で36年ぶり113円 金融機関が相次いで3月利上げ予想
きのうの中銀副総裁の発言を受け、豪中銀の3月利上げ確率が急上昇している。豪ドルは対主要国通貨で上昇。対ドルで0.4%高、対円では36年ぶりに113円の大台に乗せている。
ハウザー豪中銀副総裁はきのう、原油高騰により豪インフレは2月に予測した数値を上回る見通しだと述べ、断固たる措置を取らなければ有害な高インフレにつながる可能性があると語り、タカ派姿勢を一段と強めた。
副総裁発言を受け、大手金融機関が相次いで3月利上げ予想を発表。ゴールドマンサックスは3月利上げの可能性は高いと指摘、ドイツ銀行も3月利上げを予想。UBSは3月に25bp利上げし、8月までに計50bpの追加利上げ予想。ウエストパック銀とNABは3月と5月に25bpずつの利上げを予想している。
執筆者 : MINKABU PRESS
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