ドイツ経済、3年ぶりのプラス成長 転換点に=NY為替
NY時間に入ってドル高が優勢となる中、ユーロドルは売りが優勢となっている。一時1.16ドルを割り込む場面も見られた。一方、円安の動きが一服している中、ユーロ円は183円台に下落。21日線が183.90円付近に来ており、その水準での推移となっている。
本日は2025年のドイツGDPが発表になっていたが、前年比0.2%増となり、通年で3年ぶりのプラス成長となった。第4四半期も前期比0.2%成長となった。
アナリストは、ドイツの経済指標は国全体の低迷期がついに終わったことを示唆していると評価。回復は製造業が牽引し、政府の投資計画が今年ようやく経済に波及する道筋が見えたという。製造業受注は2025年末の大口受注に支えられており、これが今年の新常態になる可能性があるとも述べている。
EUR/USD 1.1609 EUR/JPY 183.94 EUR/GBP 0.8670
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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