ポンド円、2008年以来の高値更新が続く 来週にかけて重要指標が相次ぐ=NY為替
きょうのポンドドルはNY時間に入ってからのドル高で売りに押されており、1.34ドル台前半に値を落としている。21日線で跳ね返された格好となっており、1.34ドルちょうど付近にきている200日線をうかがう展開となっている。一方、ポンド円は一時214円台に上昇し、2008年以来の高値更新が続いている。
テクニカル勢からは、ポンドドルは週間見通しでは引き続き強気だが、日次の指標は11月下旬以来初めて一時的な弱気へ転じているという。日足では強気の包み足が完成し、1月の高値更新が視野に入る一方、MACDではロングに慎重姿勢を促しているという。
今週は15日に11月の月次GDPが公表され、前月比で5か月ぶりのプラス成長になるか注目される。そのほか今週は鉱工業生産、そして来週には英雇用統計や消費者物価指数(CPI)の公表が予定されており、来週にかけて英中銀の利下げを占う上での重要指標が相次ぐ。
GBP/USD 1.3428 GBP/JPY 213.56 EUR/GBP 0.8673
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。





