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ドル、インフレ統計と納税期限で一時的に反発も ドル円は147円台後半=NY為替

為替 

 その後もドル円は147円台後半で推移。今週は米消費者物価指数(CPI)の発表が控えているほか、来週15日は米企業の納税期限が控えている。そのような中でエコノミストからは、内容次第でドルは一時的な反発を見せる可能性があると指摘している。

 米CPIは、総合指数で前月比0.3%の上昇が見込まれている。7月は0.2%上昇だった。しかし、同エコノミストは0.4%上昇するリスクも留意されると述べている。ただし、FRBが9月17日のFOMCで利下げを実施すると見込まれる来週は、ドルは再び下落を見込んでいるという。

USD/JPY 147.82 EUR/USD 1.1743 GBP/USD 1.3539

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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