中国習近平国家主席 米新政権と協力し関係を強化する用意、中米関係の安定した移行に努める
中国習近平国家主席 米新政権と協力し関係を強化する用意、中米関係の安定した移行に努める
前週末に開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で中国の習近平国家主席とバイデン米大統領が会談した。習氏はバイデン氏にトランプ次期大統領と協力し関係を強化する用意があると伝えた。
習氏は、困難を乗り越えるためには「団結と協力」が必要、デカップリングもサプライチェーンの混乱も解決策にはならないと述べ、中国は米国の新政権と協力し、意思疎通を維持し、両国の利益のために中米関係の安定した移行に努める用意があると述べた。
ただ、トランプ次期大統領は中国に対し高い関税を課すことを表明しているほか、対中強硬派で知られるルビオ氏とウォルツ氏の2人を閣僚級ポストに指名したこともあり、今後数年間にわたり米中関係はさらに悪化する恐れがある。

執筆者 : MINKABU PRESS
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