NY時間に伝わった発言・ニュース
※経済指標
*米小売売上高(5月)21:30
結果 0.1%
予想 0.3% 前回 -0.2%(0.0%から修正)(前月比)
結果 -0.1%
予想 0.2% 前回 -0.1%(0.2%から修正)(自動車除くコア・前月比)
*米鉱工業生産指数(5月)22:15
結果 0.9%
予想 0.4% 前回 0.0%(前月比)
*米設備稼働率
結果 78.7%
予想 78.6% 前回 78.2%(78.4%から修正)
※発言・ニュース
*ウィリアムズNY連銀総裁
・米経済は正しい方向に向かっている。
・需給バランスが整いつつあり、極めて良い兆候が見られる。
・利下げに関する決定は今後の経済指標次第。
*バーキン・リッチモンド連銀総裁
・一旦利下げを行い、その後据え置くシナリオが賢明な可能性。
・常にオープンでデータに基づいて金利調整の必要。
・今月のインフレ率は非常に有望。
・インフレの進展の維持と拡大を望む。
・雇用の数字は健全だが、懸念材料もある。
・家計調査よりも産業調査の方が遥かに良いツールだ。
・FRBは今後数カ月でさらに多くのことを確認するだろう。
*ムサレム・セントルイス連銀総裁
・利下げを支持するデータの確認には四半期かかる可能性も。
・インフレの進展が停滞すれば、利上げを支持。
・現在のスタンスならFRBは忍耐強くデータを見極めることができる。
・労働市場はもはや過熱していないが、タイトなまま。
・政策制限の度合いについては不透明。
・長期の中立金利は0.5%よりは高いと見ている。
・5月CPIは歓迎すべき下方シフトを示している。
・5月の小売売上高は第2四半期の需要の緩やかな伸びを示唆。
*クーグラーFRB理事
・経済状況が予想通りに展開すれば、年内利下げが適切。
・インフレは高水準に留まっている。
・最近のデータは慎重ながらも楽観的な考えを抱かせる。
・インフレの最近のデータは新たな進展を示す。
・一段の進展は漸進的となる可能性が高い。
・供給改善と需要落ち着きが継続的インフレ鈍化を支える。
・現行の金融政策は十分に抑制的。
*クノット・オーストリア中銀総裁
ECB理事のクノット・オーストリア中銀総裁の発言が伝わっており、今後の金利動向はデータに左右されると述べた。先行きについては、経済と金融システムにリスクがあり、不確実性が中心的な懸念材料となっている。第1にインフレが再び上昇に転じる可能性があり、今後の金融政策決定には、将来の展開を先取りするのではなく、入ってくるデータに基づいて行うことが重要であるとしている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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