アジア株 総じて下落、豪州株は続伸
東京時間17:57現在
香港ハンセン指数 15485.07(-218.38 -1.39%)
中国上海総合指数 2788.55(-41.98 -1.48%)
台湾加権指数 17889.56(-145.07 -0.80%)
韓国総合株価指数 2497.09(-1.72 -0.07%)
豪ASX200指数 7680.72(+80.52 +1.06%)
インドSENSEX30種 71654.13(+514.23 +0.72%)
31日のアジア株は総じて下落。上海株や香港株は大幅続落。1月の中国製造業PMIは49.2と市場予想や前回値を下回った。好不況の判断の分かれ目である50を4か月連続で下回っており、中国景気低迷への警戒感が売りにつながった。豪州株は続伸。今日消費者物価指数が市場予想を下回り、利下げ観測の高まりが株高につながった。
上海総合指数は大幅続落。酒造会社の貴州茅臺酒、医薬品メーカーの江蘇恒瑞医薬(ジャンスー・ハンルイ・メディシン)、医療製品メーカーの無錫薬明康徳新薬開発(ウーシー・アップテック)、太陽光エネルギー関連メーカーの隆基緑能科技、漢方薬メーカーの北京同仁堂が売られている。
香港ハンセン指数は大幅続落。光学機器メーカーの舜宇光学科技(サニー・オプティカル・テクノロジー)、医薬品メーカーの薬明生物技術(ウーシー・バイオロジクス)、ヘルスケア情報のアリババ・ヘルス・インフォメーション・テクノロジー、コンピュータ・メーカーのレノボ・グループ、自動車販売の中升控股(チョンサン・グループ・ホールディングス)が売られた。
豪ASX200指数は続伸。銀行大手のオーストラリア・コモンウエルス銀行、医薬品メーカーのCSL、資源・鉱山会社のBHPグループ、石油・ガス会社のウッドサイド・エナジー・グループ、不動産投資信託のGPTグループ、ギャンブルマシン製造・販売のアリストクラート・レジャーが買われた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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