【新興国通貨】資源安などが中南米通貨の重石、メキシコは今晩の会合もにらむ=メキシコペソ
【新興国通貨】資源安などが中南米通貨の重石、メキシコは今晩の会合もにらむ=メキシコペソ
8日の中南米市場は、銅や石油価格の下落が重石となり全般に売りが目立った。特に銅価格下落を受けてチリペソの売りが目立っていた。同国消費者物価指数が予想を若干ながら下回ったことも売りにつながっていた。銅生産国ペルーソルも売りが出た。石油価格下落を受けてコロンビアペソ、メキシコペソも売りが入ったが、メキシコに関しては今晩の消費者物価指数と中銀金融政策会合をにらむ動きがあり、動きが抑えられている。
ドルメキシコペソは1ドル=17.50を挟んでの推移。米債利回り低下を受けたドル売りに17.46台を付けたが、その後17.55台までドル買いペソ売りが入った。
MINKABU PRESS 山岡和雅
執筆者 : MINKABU PRESS
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