豪中銀議事録受け豪ドル急伸 インフレが想定していたほど低下せず、追加利上げを検討
豪中銀議事録受け豪ドル急伸 インフレが想定していたほど低下せず、追加利上げを検討
ブロック新総裁下での初会合の豪中銀議事録が公表された。10月3日の会合では利上げも検討されたことが明らかとなった。豪中銀はインフレが想定していたほど低下しておらず、現在、インフレ率が25年後半までに中銀目標である2-3%に戻らないと想定している。その結果、インフレを抑制するため、さらなる利上げが必要になる可能性があると述べた。
追加利上げが検討されていたことが判明し、豪ドルは急伸。対円で94.80円台から一時95.10円台まで上昇。対ドルでは0.25%高。一方、豪州株は上げ幅をやや縮小している。引き締め長期化が懸念されている。
執筆者 : MINKABU PRESS
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