カーバナが5日ぶりに反落 アナリストが投資判断を「売り」に引き下げ=米国株個別
米中古車販売のカーバナ<CVNA>が5日ぶりに反落。ここ数日、売り残が高水準で積み上がっている銘柄へのショートカバーの活発化が指摘される中、同社株は中心銘柄として急速に買い戻しが膨らんでいた。同社株は前日に一時44.64ドルまで急騰し、前日までの4日間で80%超急上昇する場面も見られていた。
きょうはアナリストからの投資判断の「売り」への引き下げが伝わっている。株価が再びファンダメンタルズとかい離していると説明。「現在のバリュエーションは、2024年以降に予想以上に強い成長への回帰と、それに関連する営業レバレッジを織り込んでいる」と指摘した。
目標株価は10ドルに設定しており、前日終値から約74%の下落を示唆。
(NY時間10:22)
カーバナ<CVNA> 36.02(-2.87 -7.38%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

執筆者 : MINKABU PRESS
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