【本日の見通し】米第1四半期GDP速報値待ち、来週の米FOMCにも影響
【本日の見通し】米第1四半期GDP速報値待ち、来週の米FOMCにも影響
21時半発表の米第1四半期GDP速報値待ちの展開。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)にも影響を与える重要指標だけに、注目を集めている。これまでの金融引き締めの影響や、3月の米SVB破綻の影響が景気鈍化懸念につながっていたが、市場予想は前期比年率2%としっかりの数字が見込まれている。個人消費の伸びが全体を支えると期待されている。
市場予想通りもしくはそれよりも強さを示すと、来週の0.25%利上げ期待を支えることにくわえ、6月の更なる利上げ期待につながる形でドル高が期待される。ドル円は今日、明日の日銀金融政策決定会合もあって、動きにくい面があるが、ユーロドルなどでのドル高が強まると、ドル円もしっかりとした動きになると見られる。
MINKABU PRESS 山岡和雅
執筆者 : MINKABU PRESS
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