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NY時間に伝わった発言・ニュース

一般 

※経済指標
【米国】
新規失業保険申請件数(03/19 - 03/25)
結果 19.8万件
予想 19.5万件 前回 19.1万件

実質GDP(確報値)(第4四半期)21:30
結果 2.6%
予想 2.7% 前回 2.7%
個人消費
結果 1.0%
予想 1.6% 前回 1.4%
GDPデフレータ
結果 3.9%
予想 3.9% 前回 3.9%
PCEコアデフレータ
結果 4.4%
予想 4.3% 前回 4.3%

【ユーロ圏】
ドイツ消費者物価指数(速報)(3月)21:00
結果 0.8%
予想 0.6% 前回 0.8%(前月比)
結果 7.4%
予想 7.3% 前回 8.7%(前年比)
調和消費者物価指数(HICP)
結果 1.1%
予想 0.7% 前回 1.0%(前月比)
結果 7.8%
予想 7.5% 前回 9.3%(前年比)

※発言・ニュース
*ラウズCEA委員長
 米大統領経済諮問委員会(CEA)のラウズ委員長がブルームバーグのインタビューに答え、「米経済は強靱(きょうじん)な方だが、脅威はあらゆる方向にある」と述べた。米金融当局が今後数カ月に「不安定な状況」に見舞われる見通しだという。「インフレは対処され、いずれは下がるだろう。問題はソフトランディングかハードランディングかだ。米国の景気や労働市場の強靱性を踏まえれば、望みはある」と発言。「現在目にしている銀行システムの脆弱さは、恐らくその道を狭くするだろう。債務上限の引き上げ拒否も同様だ」と続けた。

*バーキン・リッチモンド連銀総裁
・信用の引き締めがインフレをより早く緩和させる可能性。
・インフレが続けば、FRBはさらに金利を上げる可能性。
・FRBが早々に手を引けば、インフレはより強くなって戻ってくる可能性。
・3月FOMCで0.25%ポイントの利上げを支持。
・インフレが2%に低下するのには時間がかかる可能性。

*コリンズ・ボストン連銀総裁
・インフレ低下には追加引き締めが必要。
・銀行システムは強固で弾力性がある。
・信用引き締めにより、追加利上げの必要性が相殺される可能性。

*カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁
・インフレは非常に高いが、賃金はそれに追いついていない。
・パンデミック前の経済に戻れると確信。
・米国は賃金主導のインフレを経験していない。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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