リーガルズームが大幅高 通期売上高見通し下方修正もEBITDA見通しは上方修正=米国株個別

株式 

 オンラインで法律やコンプライアンスの相談を手掛けるリーガルズーム<LZ>が大幅高。4-6月期決算(第2四半期)を発表しており、1株利益、売上高とも予想を上回った。ただ、より厳しい経営環境を考慮して通期の売上高見通しは下方修正した。

 同社のワトソンCFOは、「下半期はより厳しい事業環境が予想され、売上高見通しを下方修正した。今後、売上高の下方修正を完全に相殺し、収益性を改善するため、積極的なコスト管理とインフラ投資による効率化の実現に取り組んでいる。その結果、通期のEBITDAの見通しは上方修正し、23年のEBITDAマージンは15%を見込んでいる」と述べた。

(4-6月・第2四半期)
・1株利益(調整後):0.05ドル(予想:0.01ドル)
・売上高:1.64億ドル(予想:1.62億ドル)
  サブスク:9130万ドル
・EBITDA(調整後):1783万ドル(予想:1106万ドル)

(7-9月・第3四半期見通し)
・売上高:1.49~1.51億ドル
・EBITDA(調整後):1600~1800万ドル

(通期見通し)
・売上高:6.12~6.16億ドル(従来:6.50~6.60億ドル)(予想:58.1億ドル)
  サブスク:+20%
・EBITDA(調整後):5500万ドル(従来:4800万ドル)

(NY時間14:58)
リーガルズーム<LZ> 12.96(+1.97 +17.93%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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執筆者 : MINKABU PRESS

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