ドル円は135円ちょうど前後での推移=NY為替中盤

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 日本時間午前2時51分現在のドル円は1ドル=135.08円。NY時間の朝に発表された米雇用統計がサプライズな強さとなり、ドル円は133円台前半から急騰。一時135円台半ばまで上値を伸ばした。その後は週末を前にいったん調整も135円ちょうど前後での推移と高値圏。

 今回の米雇用統計を受けて、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げが、それまで体制の予想となっていた0.5%ではなく、3会合連続での0.75%になるとの思惑が広がり、ドル買いに。米短期金利先物市場動向から計算された利上げ確率を示すCMEFedWatchを見ると、雇用統計前に66%を占めていた0.5%利上げ期待が30%を割り込むところまで、残り70%強が0.75%利上げという状況
に。

 利上げ見通しが引き上げられたこともあり、序盤に大きく下げた米株式市場が、その後買い戻され、ダウ平均株価がプラス圏に浮上したこともドル買い円売りに寄与。

 ユーロドルは1.01台後半推移。ドル高の流れの中で1.01台前半まで下落も、対円でのユーロ買いなどが支えとなった。

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執筆者 : MINKABU PRESS

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