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ダウ平均は小幅安 前日の急落一服も基本的なムードに変化はなし=米国株概況

株式 

NY株式17日(NY時間16:21)
ダウ平均   29888.78(-38.29 -0.13%)
S&P500    3674.84(+8.07 +0.22%)
ナスダック   10798.35(+152.25 +1.43%)
CME日経平均先物 26005(大証終比:+225 +0.87%)

 きょうのNY株式市場でダウ平均は小幅安。きょうは前日の急落を一服させた。ただ、基本的なムードに変化はなく、買戻しの動きも限定的となった。市場はFRBの積極利上げによるリセッション(景気後退)を警戒している。市場では、年内の景気後退はないものの、来年にかなり危険度を高めているようだ。

 今週はFRBを始め、各国中銀の利上げが相次ぎ、世界の株式はパンデミック以来の最悪の週の1つとなった。小売売上高から住宅着工まで、いくつかの重要な米経済指標が弱い内容だったことも圧迫した。今週のS&P500は5.8%下落し、2020年3月以来の下落率となった。

 ただ、投資家のリスク許容度は完全には失われていないようで、米大手銀の報告によると、6月15日までの1週間に米株式市場に148億ドルが流入し、6週連続のプラスとなった。下値では押し目買いを入れている可能性を示すデータではある。

 市場からは、「問題は引き締めサイクルが完全に織り込まれる前に、どこまで下落しなければならないのかということだ。利上げサイクルがいつまで続くのか、景気後退があるとすれば、どの程度なのかを投資家は自問している」との声も聞かれる。一方、底値が接近している可能性もあり、そこへ到達すれば、反発する可能性が高い。ただ、そのタイミングを計るのは非常に難しいという。

 原油相場が大幅安となっていることからエネルギー株が下落したほか、医薬品やヘルスケアなどディフェンシブ株も軟調。一方、IT・ハイテクは上昇。

 アドビ<ADBE>が下落。前日引け後に決算を発表し、通期見通しを下方修正したことが嫌気された。為替変動や需要の時期的なシフト、ロシアとベラルーシでの販売停止決定が影響すると説明した。株価は売りが先行したが、後半には前日付近まで戻す展開。

 化粧品のレブロン<REV>が急反発。同社は今週、米連邦破産法11条の適用を申請したが、インドで繊維や石油精製を手掛けるリライアンス・インダストリーズが買収に興味を示していると伝わった。

 動画配信の受信機器やプラットホームを手掛けるロク<ROKU>が時間外で上昇。ウォルマート<WMT>が販売する商品をロクで直接購入できるようにする契約を締結したと発表した。

 ポテトチップスなどのスナック菓子を手掛けるUtzブランズ<UTZ>が上昇。アナリストが投資判断を「買い」に引き上げた。売上高と利益に平均以上の成長が見込めるとしている。

 バイオテクノロジーのシージェン<SGEN>に買いが強まっている。メルク<MRK>が同社の買収を検討していると伝わった。

アドビ<ADBE> 360.79(-4.29 -1.18%)
レブロン<REV> 3.73(+1.78 +91.28%)
ロク<ROKU> 82.42(+3.84 +4.89%)
ウォルマート<WMT> 118.29(-2.33 -1.93%)
Utzブランズ<UTZ> 13.14(+0.80 +6.48%)
シージェン<SGEN> 165.45(+18.67 +12.72%)
メルク<MRK> 84.62(-0.27 -0.32%)

アップル<AAPL> 131.56(+1.50 +1.15%)
マイクロソフト<MSFT> 247.65(+2.68 +1.09%)
アマゾン<AMZN> 106.22(+2.56 +2.47%)
アルファベットC<GOOG> 2157.31(+24.59 +1.15%)
テスラ<TSLA> 650.28(+10.98 +1.72%)
メタ・プラットフォームズ<META> 163.74(+2.87 +1.78%)
AMD<AMD> 81.57(-0.48 -0.59%)
エヌビディア<NVDA> 158.80(+2.79 +1.79%)
ツイッター<TWTR> 37.78(+0.42 +1.12%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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