アジア株は大幅続落、景気後退を懸念した売り続く 豪州株は2年超ぶり下落率に
アジア株は大幅続落、景気後退を懸念した売り続く 豪州株は2年超ぶり下落率に
東京時間14:01現在
香港ハンセン指数 20905.38(-162.20 -0.77%)
中国上海総合指数 3203.62(-51.93 -1.60%)
台湾加権指数 16040.70(-30.28 -0.19%)
韓国総合株価指数 2478.59(-25.92 -1.03%)
豪ASX200指数 6637.60(-294.38 -4.25%)
インドSENSEX30種 52796.86(-49.84 -0.09%)
アジア株は大幅続落、米金融引き締め加速による景気後退を懸念した売りが続いている。先週末に発表された米CPIが約40年ぶりの高水準を記録したことを受け、16日のFOMCでいっきに75bpの利上げに踏み切る可能性が出てきた。一部では100bpの利上げを予想する声も聞かれる。そのほか、感染者が再び増加傾向にあることから、中国のロックダウン入りも警戒されている。ただ、前日に大きく下げたことや時間外で米株が上昇していることを受け、香港や台湾は下げ幅を縮小している。
休場明けの豪州株は大幅安、2020年3月以来の日中下落率を記録する勢い。休み中の米株安に加え、豪中銀による金融引き締め加速も懸念されている。
インド株は序盤に約3カ月ぶり安値をつけたあと買い戻されており、前営業日比変わらずとなっている。
執筆者 : MINKABU PRESS
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