【要注意】日本株再暴落!東京封鎖リスク織り込む局面

達人の予想 

次の大暴落に備える局面

ヤフーファイナンス株価予想が31日まで延長となりました。ご愛顧ありがとうございました。このコラムも残すところあと4回となります。

26日の日経平均株価は前日比4.51%マイナスの18664円60銭、TOPIXは前日比1.78%マイナスの1399.32ポイント、マザーズ指数は前日比4.23%マイナスの613.98ポイント、東証2部指数は前日比1.73%マイナスの5318.96ポイント、ジャスダック指数は前日比1.72%マイナスの133.47ポイントとなりました。

日本株再暴落の可能性が高まってきました。
24日、25日と日本株は大きく上昇したものの、東京都内で25日に41名の感染者数増加、東京においてロックダウン(都市封鎖)の可能性が高まったことを受け日本株は大きく反落しました。

予想外に早いタイミングでコロナウイルス感染拡大による実体経済の悪化に市場の注目が集まってきました。26日の個別株動向では「マスク関連銘柄」が再度動意づいており、コロナウイルスの脅威により株式市場の暴落が始まった2月初旬のような展開も想定されます。

東京都は今週末にかけ東京において外出を自粛する旨の告知がなされ、更なる感染拡大を防ごうと試みていますが、その動きを見て「東京においても他国同様にロックダウンが行なわれるのではないか」との懸念から外国人投資家が先物を中心に日本株を売っているのではないかと考えています。なんとなく相場の雰囲気としては2月初旬に戻ったように感じます。

おそらく次に大きな暴落が起こるとするのであれば、東京がロックダウンされると報じられたタイミングだろうと考えていますが、想定以上にその確率が高まっているように感じています。(そうならないことを願っていますが)少なくとも株式市場は東京のロックダウンを織り込み始めた局面でしょう。

実際に想定しているような事態になると、2月下旬のような暴落がまた起こる可能性が出てきています。あれほどの下げとはならないまでも、前回の安値を下回ってくる可能性もありますので引き続きリスク管理を徹底しトレードに臨むことをおすすめします。

日経平均株価16358(3/19更新)
TOPIX 1199.25(3/17更新)
マザーズ 527.30(3/13更新)
JASDAQ 118.69(3/13更新)

この数字が次の下値の目安となります。仮にこの水準を下回ってくるともう一段の暴落の可能性がありますので十分ご注意下さい。

18時30分追記

私が日々監視してる暴落銘柄数は26日終値時点で6銘柄となり、再度銘柄数が増えてきました。底打ちのひとつの目安は100銘柄ですのでまだまだ初期段階です。ご注意下さい。



このヤフーファイナンス株価予想も掲載期間が延長され31日で終わります。相場が大きく動いている最中ですので、今後の株価動向が気になる方も多いかと思います。今後も引き続き下記リンクのメルマガを中心に情報を更新していく予定です。無料ですのでぜひご登録いただけるとありがたいです。

執筆者 西村剛

執筆者 : 西村剛|フェアトレード株式会社 代表取締役

フェアトレード株式会社 代表取締役。機関投資家出身で統計データを重視したシステムトレードに注力。2011年株-1グランドチャンピオン大会で+200.4%、2012年+160.1%、2013年157.0%を叩き出し三連覇達成。証券アナリスト検定会員。

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