今夜の注目材料は=外為どっとコム総研 神田卓也

達人の予想 

今夜の注目材料は

東京市場のドル/円は、米国が対中関税引き上げを10月15日に延期した事を受けて株高・円安が進行すると、6週間ぶりに108円台乗せを達成しました。ただ、その後はやや伸び悩んでおり、欧米市場の動きが気になるところです。まずは注目材料を確認しておきましょう。

9/12(木)
15:45 仏8月消費者物価指数・改定値
18:00 ユーロ圏7月鉱工業生産
20:00☆トルコ中銀政策金利
20:45☆ECB政策金利
21:30☆ドラギECB総裁会見
21:30 カナダ7月新築住宅価格指数
21:30☆米8月消費者物価指数
21:30 米新規失業保険申請件数
26:00 米30年債入札
27:00 米8月財政収支

※☆は特に注目の材料

米中通商問題を巡る報道が市場を席巻していますが、今夜の欧州中銀(ECB)理事会をきっかけに、メインテーマが金融政策に移る可能性もあります。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀金融政策決定会合に向けて、ECBの決定に注目しておきましょう。その他、今夜は米8月消費者物価指数の結果にも注目です。

神田卓也

神田卓也|株式会社外為どっとコム総合研究所 取締役調査部長

株式会社外為どっとコム総合研究所 取締役 調査部長 証券株式会社を経て、1991年㈱メイタン・トラディション入社。インターバンク市場にて、為替・資金・デリバティブ等の取引業務を担当し、国際金融市場に対する造詣を深める。2009年同社入社。

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