株価はどこまで上がる?それとも天井打ち?【2019/06/17-2019/06/21】

日経平均株価は6月14日金曜日、2万1,116.89円で取引を終えました。
前回「足元は短期の上昇トレンドが発生しているが、リバウンド上昇の範囲内の動き。底打ちサインが出るまでは逆張り戦略の短期売買でよい」と解説しました。
株価は高値圏で方向感が出ず、目標株価の範囲で取引を終えました。

米国の株式市場も小動きの週でした。
ドル円相場も小動きの週でした。

気になるのは、日経平均株価の今後の動きです。

株価チャートを分析する限りでは、窓を空けて6月12日に2万1,259.70円まで上昇しました。ただ、足元の株価が急速に上昇したため、オシレーター系のテクニカル指標では過熱感も出始めている状況です。
目標上値は2万1,400円、下値は2万0,400円、それぞれプラスマイナス200円とします。
MSQを前に意外にも落ち着いた展開となりました。小動きが続いたため、株価は上値抵抗線を抜けられない状況になりました。底打ちサインが出るまでは逆張り戦略の短期売買の継続でいいでしょう。
今週は変化日を通過します。年後半に向けた動きがそろそろ出始める可能性も考えられます。中長期での上昇トレンドのシグナルが出るまでは、目先の動きに一喜一憂せずにムダな売買を避けたいところです。

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