続落、主要産油国による増産を警戒=NY原油概況
NY原油先物6月限(WTI)(終値)
1バレル=65.21(-0.68 -1.03%)
ニューヨーク原油の期近は続落。終値の前営業日比(速報値)は、期近2限月が0.68~0.61ドル安。その他の限月は0.54~0.20ドル安。
米国の制裁によってイランの生産量が一段と減少する見通しである一方で、イランの減産を穴埋めするためサウジアラビアやロシアを中心とした産油国が増産に動く可能性が意識されるなか、利益確定の売りが優勢となった。
時間外取引で6月限は66.28ドルまで堅調に推移したが、通常取引開始を控えて伸び悩み。通常取引開始後は前日終値水準で小動きだったが、引けにかけて売りが強まり64.90ドルまで下落した。
minkabu PRESS編集部

執筆者 : MINKABU PRESS
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