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ドル円スワップ取引が人気の理由- 日米金利差拡大!豪ドルやトルコリラは古い?

ドル円スワップ画像

なぜ今!米ドル円スワップ取引が注目なのか

スワップと聞くと古くは、豪ドル/円、NZドル/円が人気で、最近までは、トルコリラ/円、南アランド/円が人気でしたが、2018年になり、日米の金利差が11年ぶりに拡大し、米ドルが、豪ドル・トルコリラなどより、スワップを狙った取引をする人たちに、注目の通貨ペアになっています。

トルコリラ/円暴落

金利の高いトルコリラは、日本人に人気の通貨ペアとして、ここ数年注目されてきましたが、2018年に入ってから価格が20%以上急落(30円→23円)。スワップ狙いの取引をしたくても、価格の変動が大きすぎて、ロスカットされる人が続出し、敬遠しはじめられてきています。

ドル円スワップ画像

トルコリラ円チャート(週足)

トルコリラや南アランドといった新興国通貨は、高金利ではありますが、市場の中での取引量が少なく、不安定なこと(トルコリラの取引量は米ドルの1.6%、南アランドは1.1%程度しかありません※2016年BIS調査)、政治情勢が不安定なことなどから、相場が乱高下しやすいのです。

特にトルコリラは、10%を超える高インフレを抱えているにもかかわらず、エルドアン大統領が経済成長を重視して低金利を目指すべきと唱えているため、投資資金が一気に流出する事態を呼びました。

アメリカ政策金利の上昇と日本の低金利

比較的金利が高く、金利狙いの日本人投資家に人気があったのが豪ドルやニュージーランド(NZ)ドルですが、世界的に低金利時代が続く中で、豪州の政策金利は1.50%、NZの政策金利は1.75%まで金利が下がっており、かつ両国の中銀が当面の金利据え置き見通しを公表しています。

ドル円スワップ画像

そうした中で、金利面でも魅力が出てきたのが米ドル(以下、ドル)です。アメリカは世界に先駆けて、好景気を取り戻し、低金利時代から脱却を開始。米国の政策金利は2015年の0.00%~0.25%から1.50%~1.75%まで金利が上昇。さらに6月のFOMCで1.75%~2.00%への利上げが確実視されています。豪ドルをすでに抜きさり、NZドルも6月には抜くという状況です(ちなみに中長期金利はとうに抜き去って、結構差をつけています)。

一方、日本の政策金利は-0.1%とマイナス金利。黒田日銀総裁は現在の長短金利操作付き量的質的緩和を当面の間続けると公言しており、今後もしばらく上昇の見込みがありません。

ドル高になる要因

トルコリラのように、国や地域が不安定だと、いくら金利差があるからといっても、そもそものレートが下がってしまうと、スワップポイント以上の下落で、資産が減ってしまいますが、その点ドルは圧倒的な流通量を誇り、安定感が違います。外国為替市場でのドルのシェアは87.6%2016年BIS調査)と、100回の取引のうち、実に87回以上がドルがらみ(ドル円とかユーロドルとか豪ドルドルとか)。政治面でも、トランプ大統領に何かと不安はありますが、流石に新興国のようにクーデターを心配したりする必要はありません。

また、世界に先駆けて経済成長を進める米国は、第1四半期の経済成長率が前期比年率2.2%、直近のインフレ率(PCEデフレータ・4月)はインフレターゲットぴったりの前年比2.0%と安定した高成長という理想的な状況。6月につづいて年内少なくともあと1回は利上げするという見通しが一般的で、さらにその後も利上げ期待が続くなど、長期的にも期待が強まる状況です。

こうした状況から、スワップポイントを狙った取引でも、今ドル円が注目されているのです。

ドル円のスワップ取引におすすめの3社

ドル円10,000通貨あたりの買スワップ付与実績

データ更新日:

YJFX!(ワイジェイFX) SBIFXトレード 外為どっとコム

65円/日

(23,725円/1年)

YJFX!(ワイジェイFX) を詳しく見る

62円/日

(22,630円/1年)

SBIFXトレード を詳しく見る

57円/日

(20,805円/1年)

外為どっとコム を詳しく見る

1分で読める!YJFX!でドル円を取引する方法

ここで、FX会社の中でもドル円スワップが他のFX会社に比べ高いYJFX!で、ドル円のスワップが発生するまでの。さっそく手順を見ていきましょう。

ドル円のスワップが発生するまでの3ステップ

1.口座に申し込む
申し込みはネットで行います。審査が完了すると口座情報が配達記録郵便で送られてきます。
2.取引口座に入金する
銀行振込にて取引口座に入金します。
3.ドル円を注文する
取引画面にログインして注文します。注文が約定したらあとはスワップが発生するのを待ちます。

1.口座に申し込む

  1. YJFX!のホームページ(https://www.yjfx.jp/)を開き、【新規口座開設はこちら】の赤いボタンをクリックします。すべての入力項目に情報を入力して、メールアドレスを入力し、【以上すべてを「同意する」にチェックする】にチェックを入れ、赤い【入力内容の確認】ボタンをクリックします。確認画面で内容を確認し、問題なければ【登録】ボタンをクリックします。
    ドル円スワップ画像
  2. 本人確認書類の登録
    続いて本人確認書類の提出画面が表示されます。郵送でも提出できますが、携帯電話などで写真を利用すれば、ホームページ上だけで簡単に登録を完了することができます。
    画面中央の【WEBアップロードでの必要書類ご提出】という赤いボタンをクリックします。ページが切り替わったら、提出書類の選択にてお手元にある書類を選択してください。必要な書類を登録し終わったら、【アップロード】という赤いボタンをクリックします。
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  3. マイナンバーの登録
    続いて、【マイナンバー登録画面へ移動する】という赤いボタンをクリックします。マイナンバーの写真を本人確認書類のときと同様に登録し、マイナンバーを入力後、【アップロード】をクリックします。アップロードが完了するとアップロードの完了という画面が表示され申込み完了となります。あとは、審査完了まで2〜3日待ちます。完了すると、取引画面へのログイン方法や口座への入金方法などの案内が配達記録郵便にて送られてきます。
    ドル円スワップ画像

申し込みまでの所要時間はおおよそ5〜15分です。

2.取引口座に入金する

口座開設完了の書類に、口座に入金する際の振込先銀行口座が記載されていますので、銀行振込にて口座に入金をします。
また、下記の銀行にてネット振込ができるよう設定してある場合は、YJFX!マイページのクイック入金というメニューから振込手数料無料で入金することが可能です。クイック入金を利用して入金した場合は、銀行の営業時間終了後の15時以降や土日でも即座に入金が反映されます。

クイック入金対応銀行
三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行・楽天銀行・ジャパンネット銀行・住信SBIネット銀行・セブン銀行・イオン銀行

ドル円スワップ画像

3.ドル円を注文する

取引画面にログインし、新規注文の画面から通貨ペア「ドル円」を選択して注文します。注文が約定すると、その翌営業日からスワップが発生します。スワップは取引画面で確認できます。

ドル円スワップ画像

スワップとは

スワップポイントとは、金利の異なる通貨を取引した際に発生する金利差額のことです。日本の金利は世界的に低い方なため、金利の高い通貨を買うことで差額の利益が発生します。逆に、金利の高い通貨を売った際や日本より金利の低い通貨を買った際は支払いが発生するので注意が必要です。

いつ受け取れるの?

スワップは、日をまたいでポジションを保有すると発生します。FX会社では、日付の変更処理を行う取引休憩時間中にロールオーバーという処理を行っており、この処理時にスワップが発生します。そのためデイトレードでポジションを決済した場合は発生しません。発生したスワップは数日後に損益や含み損益に自動で加算されます。発生から加算までの時差は2営業日としているFX会社が多く、土日に発生した分は平日にまとめて加算されます。

スワップは業者ごとに違う

実際に発生するスワップは、単純に政策金利から算出した利率ではありません。FX会社はそれぞれレートを配信してもらう業者(カバー先)がバックにいます。この業者との話し合いによって金利が決まり、それに為替変動などを加味して計算しています。そのためFX会社によってスワップに差が生じます。スワップ狙いでFXを始める際は、口座開設を検討している会社がスワップに力を入れているのかどうかチェックしたいところですね。

スワップ取引におすすめの3社

スワップmedal YJFX!(ワイジェイFX)

YJFX!(ワイジェイFX) チェックポイント!

主要通貨ペアのスワップは高水準と毎月安定!!高金利通貨のスワップポイントは業界屈指!

米ドル円 ユーロ円 ポンド円
65

(23,725円/1年)

-14

(-5,110円/1年)

27

(9,855円/1年)

豪ドル円 NZドル円 南アランド円
40

(14,600円/1年)

40

(14,600円/1年)

130

(47,450円/1年)

安定した高いスワップの高さを誇るYJFX!。米ドル円のスワップポイントは他社よりも少し高い水準にあります。穴場の米ドル/スイスフランは1万通貨の保有で85円程度、豪ドル/スイスフランでは50円程度となっており、スワップ狙いで取引するならまずは持っておきたい口座です。

スワップmedal SBIFXトレード

SBIFXトレード チェックポイント!

米ドル円とオセアニア通貨に強み!トルコリラ円の取扱いも

米ドル円 ユーロ円 ポンド円
62

(22,630円/1年)

-5

(-1,825円/1年)

28

(10,220円/1年)

豪ドル円 NZドル円 南アランド円
38

(13,870円/1年)

39

(14,235円/1年)

130

(47,450円/1年)

全ての高金利通貨ペアで安定した高いスワップポイントを誇るSBIFXトレードは政情不安定なトルコリラ/円で90円ほど。ドル円が60円程度の高さで、オセアニア通貨も高水準となっており、少額取引が可能な同社で高いスワップを生かし毎月の積立投資ができます。
スプレッドの狭さだけではない総合力の高さが光ります!

スワップmedal 外為どっとコム

外為どっとコム チェックポイント!

トルコリラ、メキシコペソなどの新興国通貨の取扱いがアツい!

米ドル円 ユーロ円 ポンド円
57

(20,805円/1年)

-12

(-4,380円/1年)

15

(5,475円/1年)

豪ドル円 NZドル円 南アランド円
24

(8,760円/1年)

34

(12,410円/1年)

100

(36,500円/1年)

最高の高金利通貨であるトルコ円を取扱っているのが高評価!8月時点で20円を割り込んだトルコリラは2万円以下の投資で1日75円前後のスワップポイントがもらえます!米ドル円のスワップポイントは60円付近で安定。メキシコペソ円の取扱いもあり10万通貨あたり120円のスワップポイントが付与。マイナー通貨からはユーロ豪ドルの売りで60円程度の高スワップが実現!


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※本調査ßについては、2018年08月13日時点のものになります。

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